\\ Oita Cultural Expo! '24 臼杵市のカルチャーイベント準備リポート //
臼杵市でおこなわれる「Oita Cultural Expo! '24」のカルチャーイベントとツアーについてご紹介します。
【⾵景と⾷設計室 ホーが、臼杵市で“⽯と⼟”をテーマにした新作《⽯が⼟になる間に》を発表!】
いよいよ明日5月18日(土)から、⾵景と⾷設計室 ホーによる“⽯と⼟”をテーマにした新作《⽯が⼟になる間に》が開催されます。
本日は、明日開催の⾷事と朗読の公演『⽯が⼟になる間に』の準備の様子をチラ見せ!
途⽅もなく⻑い年⽉をかけ、⽯が⼟に、そして⼟が⽯へと形を変えていく、永遠と流転の間にあるひととき、そして⼈々の想いにまなざしを向ける本プロジェクトをお見逃しなく。
6月の公演はまだ空きがございますので、ぜひプロフィール記載のURLからお申し込みください!
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Oita Cultural Expo! '24|臼杵市
CULTURAL EVENT ⾷事と朗読の公演『⽯が⼟になる間に』
公演⽇|6⽉8⽇(⼟)、6⽉9⽇(⽇) ※5⽉18⽇(⼟)19日(日)の回は締切となりました
受付 12:00〜12:20 / 公演 12:30〜13:40 ※終了時間は⽬安です
会場|旧⽯仏⼭荘(〒875-0064 ⼤分県⾅杵市⼤字深⽥835-4)
最寄駅|JR⾅杵駅(⽇豊本線)
料⾦|3,500円 ※⾷⽂化創造都市・⾅杵を体験するお得なバスツアーとのセット販売もございます
販売先|Peatix https://oita-cultural-expo.peatix.com
作家|⾵景と⾷設計室 ホー / HOO. Landscape and food works(@hoo.landscape_and_foodworks)
内容|「遠くの⾵景と、ひとさじのスープ。世界と、わたしの⼿のひらは、繋がっている。」をコンセプトに、⾵景・⽂化・社会と鑑賞者が、「⾷」を媒介にして繋がるような作品を制作してきた⾵景と⾷設計室 ホー。今回は、⾅杵市深⽥地域のリサーチやインタビューを元に制作した、⾷事と朗読による公演『⽯が⼟になる間に』を開催します。参加者は、作品のインスタレーションの中で、アーティスト⾃⾝による朗読パフォーマンスと料理を体験いただきます。記録に残ることのない些細な⽇常の⽋⽚と、私たちを包む⼤きな時間との間を⾏き来しながら、⾃分がいる⾵景を⾒つめる。この公演がそのきっかけになることを願って̶̶
※公演のインスタレーションは以下の会期に公開します。
会期|5⽉18⽇(⼟)〜 6⽉16⽇(⽇) 10:00〜16:30(最終⼊館16:00) 休み=⽕・⽔
料⾦|無料
CULTURAL TOUR『⾅杵の循環型⾷⽂化を学ぶ。“⽯と⼟”をテーマに⾃分がいる⾵景を⾒つめる旅』(⽇帰りバスツアー)
⾵景と⾷設計室 ホーの⾷事と朗読の公演《⽯が⼟になる間に》
開催⽇|5⽉19⽇(⽇)、6⽉8⽇(⼟)、6⽉9⽇(⽇) 全て11:00〜15:00 ※5⽉18⽇(⼟)の回は満席となりました
料 ⾦|6,000円(⾷イベント参加費含む)
販売先|UNAラボラトリーズ https://unalabs.jp/tourism/jous01/
⾏ 程|JR大分駅/JR⾅杵駅集合 >>> ⾅杵市⼟づくりセンター >>> ほんまもん農産物⽣産農家訪問・収穫体験 >>>⾵景と⾷設計室 ホーの展⽰鑑賞・⾷イベントに参加 >>> 国宝・⾅杵⽯仏鑑賞 >>> JR臼杵駅/JR大分駅解散(全てバス移動)
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https://www.oita-cultural-expo.com
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